萌ブルーベリー園

自然と共生したブルーベリー栽培。シャシャンボの研究と栽培。

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シャシャンボの生き様お見事!!


箱植


実生から育てているシャシャンボの苗木を移植しました。
ご覧のように、発砲スチロールに播種したままのものです。
畑の隅の方に、長期間放ったらかしにしていました。
ていねいにトロ箱などで育てていねいに潅水などをした
シャシャンボは、隙間なく雑草のように芽が伸びてきま
すが、手を抜くと5%ほど育てばいいほうです。
シャシャンボに混じって、雑草も生えています。
根が、かなり伸びているのがわかります。

底から根


発砲スチロールの箱の裏を見てみると、排水用に
あけた穴だけでなく、あちこちから根が突き出て
います。その根が畑の土に食い込んでいて、箱を
ひっくり返すときには、スコップで箱のまわりを
掘ってやらなければなりません。


食い込む根


びっくりするのは、シャシャンボの根の凄まじさです。
大小の根が、発泡スチロールの中をあたりかまわず
突き進んでいます。発泡スチロールの途中から根が
分岐しているのもあります。


伸びた根2


苗木の大きさと較べると、根もまけないくらい
地中に伸びています。この地に、自生し生き延
びてきただけあって、頑丈なはずですね。

伸びた根1


こんなにもがんばっている、日本のブルーベリー
「シャシャンボ」に、是非ともがんばってもらわねば。


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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

コメント

シャシャンボは小さな頃から根が太くなるんですね。太目の根ならコガネムシの幼虫も食べられないから幼虫被害も少なくて済みそうに思います。
私もシャシャンボにがんばって欲しいと思う一人です♪

  • 2010/02/11(木) 16:08:56 |
  • URL |
  • Berry #6IVoYnxE
  • [ 編集 ]

コメントありがとうございます。シャシャンボは、私のような手入れが苦手な者には、大助かりですね。
ずいぶん植え付けましたが、それぞれに個性があって面白いものです。
子育てのようにとまではいきませんが、ここぞというときだけ、手入れをしています。

根が凄いって聞いてましたが、これほどまでとは・・・。
夏に少々の晴れ続きでも、これなら安心ですね。

ところで、シャシャンボにハイブッシュを接いだ時と、ラビットアイを接いだ時で、乾いた時期の葉や実への影響は、異なりますか?
それともどちらとも、水やりは必要なかったでしょうか・・・?

> 基本的に水やりの必要はないようですよ。
> 接木のシャシャンボも、自根のシャシャンボと同じように育てて
> います。
> もともと、この地に適したシャシャンボなので、少々の雨季や
> 乾季があっても、強風や寒暑にも対応してきているのでしょう。
> ポイントは、シャシャンボの勢いのよい樹を台木に選ぶことです。
> また、穂木は、ほとんどの種類が、活着するようですが、その後の
> 生育において、個体差がでてきます。穂木の品種との相性もかなり
> あります。
> 総じて、成長はじっくりとして、遅いようですが、栽培が容易で
> 手入れも簡単になると思われます。試行錯誤を繰り返し、年月を
> 重ねていく中で、いいヒントに出会えるものと思っています。

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